Cubase10.5が近年では最大規模のメンテナンスアップデートを実施し10.5.20に.

機材

Cubase10.5がリリース後初のマイナーアップデートを行い10.5.20となりました.

本アップデートはメンテナンス目的とのことで新機能こそありませんが,「近年最大規模」とのことで様々な改善が行われています.

New Features in Version 10.5.20

Steinberg

アップデート内容

選択範囲とイベントの編集が改善

Cubaseでは、以下のような選択範囲とイベントの編集機能が追加されました。

  • 次のイベントへの範囲/前のイベントへの範囲
  • 次のイベントへの範囲の拡大/前のイベントへの範囲の拡大
  • カットヘッド/カットテール
  • 選択したイベント間のスペーサーの設定

選択範囲、カットヘッドとカットテールの使用、およびイベント間のスペーサの設定については、「選択メニュー」を参照してください。

複数バスの削除

Audio Connections ウインドウで、複数の入出力バスを同時に削除できるようになりました。

強化されたダイレクトオフライン処理

「Direct Offline Processing」ウィンドウで、オーディオプロセスをデフォルト設定にリセットできるようになりました。

プラグイン レポート

VST Plug-in Managerでは、システムにインストールされているプラグインの詳細な情報を表示するプラグインレポートを作成できるようになりました。

イベントの不透明度の調整

新しい環境設定「イベントの不透明度」では、イベントの背景の可視性をカスタマイズすることができます。

レベルメーターの編集機能の改善

利用可能なすべてのスケールのレベルメータの外観をカスタマイズできるようになりました。

選択したチャンネルをカラー化

新しいプリファレンス「選択されたチャンネルにカラーを表示」では、選択されたチャンネルをカラーリングして強調表示することができます。