DTM気になるニュース 雑記

週刊DTM気になるニュース! 2020/8/16週.MaxxVolume無償配布,Mercuryについての怪文書など.

期間限定 Waves MaxxVolume を無償プレゼント!

期間限定 Waves MaxxVolume を無償プレゼント!

Media Integration

「MaxxVolume」は小さい音を持ち上げてくれる音量調整プラグイン.Media Integrationから無償プレゼントされているらしい.

Wavesはたびたびプラグイン無償配布してくれますけど大盤振る舞いですね.本来であればPlatinumバンドル以降で入ってくるようなプラグインですので,この機会に手に入れておくのはあり.

Waves Mercuryが人類にとって不必要な物である理由5個

Waves Mercuryが人類にとって不必要な物である理由5個

Merry bad ending

Waves Mercuryに対する愛があふれ出した記事.今週の怪文書枠.人類にはまだMercuryは早すぎた,早すぎたんだ…….

戯言は置いておいて,この記事での本質は「機材で音質は劇的に変わる」「大量のプラグインを所有するのは時間コストがかかる」という2点だと思うんですよね.

ガチプロであれば,後半の時間コストを解消して音質向上しなければならないと思います.本記事での裏テーマ「Waves Mercuryはよいぞ」を地で行くスタイルですね.

アマチュアであれば時短のほうが圧倒的にメリットが大きいと思います.Neutron使うとかね.まぁそういった点で読み物としてはめちゃくちゃ楽しめました.

本記事と合わせて「Waves Diamondを庶民が手を出すべきではない理由3つ【レビュー】」を読むのもいいと思います.

プロの制作環境が5万円台で入手可能に。新発売のApolloエントリーモデル、Apollo SoloはDTM環境に何もたらすのか?【プレゼント企画実施中!】

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藤本健の"DTMステーション"

オーディオI/Fの隆盛って早いですよね.Apolloは演奏している方に人気のI/Fだなぁと思って,流行をつかむために見た記事.

ApolloではDSPといって,Apollo内でUAD-2という専用エフェクトを通す(=低レイテンシな)仕組みがあって,PCのリソースを負担できるというメリットがあるんですね.

正直,リアルタイム演奏しないのであればそこまでメリットはないかなという印象.ある程度高性能なCPUを有していればレイテンシって回避できますし.好んで使う人はUAD-2の空気感が好きなのかな? 沼そう.

Heavyocity DAMAGE 2レビュー次世代のエピックパーカッション

Heavyocity DAMAGE 2レビュー次世代のエピックパーカッション

96bit-music

シネマティックパーカッション「DAMAGE2」のレビュー記事.

DAMAGE2は他音源と一線を画してますね.シネマティックパーカッション音源のデファクトスタンダードになりそう.いやすでになっていると思いますけど.

空間の広がりが全然違うんですよね.本記事でもリバーブについて触れてますがめちゃくちゃに質が良い印象.その他にも進化した点が豊富にあります.管理人はこれを推しますね.

ちなみにですが,DAMAGE2は次期Kompleteである13には収録されない様子.単体で買おうか悩んでる人の背中を後押ししそうな記事です.

おすすめの耳コピ候補曲

おすすめの耳コピ候補曲

eki_docomokiraiの音楽制作ブログ

耳コピって重要だよなぁと最近思い始めて見た記事.

自分の曲調が確定していれば近いところから始めればいいですが,それとは別に「良く知らない曲」を耳コピして特徴を吸収するというのも重要だと思うんですよね.その点で一覧を挙げてもらうと助かるという感じでした.

個人的にはZedd「Clarity」が初っ端に来る当たり「分かってんねぇ!」という気持ちでした.あと一覧上げ終わった後の内容のほうが面白かった.

EQチートシート(EQ早見表):インストゥラメント周波数チャートの使い方【インフォグラフィック】

EQチートシート(EQ早見表):インストゥラメント周波数チャートの使い方【インフォグラフィック】

LANDR Blog

楽器ごとの周波数帯~EQでの基本的な心構えなどが書いてあります.

特に,楽器ごとの周波数帯が図示されているんですが,プリントアウトして部屋に飾っておくレベルで優れてますね.

また,後半の「ソロではなく、全体を聴く。」はまさにその通りという印象.例で挙げると,「600Hz以下を削ったピアノ,単体ではしょぼいけどオケに入れると合う」みたいな感じです.時には単体で聞くと「悪い」と思うような音にしなきゃいけないという教訓が込められてますね.

DTM上達「EQ編」ベーシックなEQにも違いがある!3製品の特徴を比較

DTM上達「EQ編」ベーシックなEQにも違いがある!3製品の特徴を比較

SleepFreaks

EQごとの特徴について言及している記事.こんなに違うんだなぁというのが分かります.

大きくはアナログ・デジタルどちらを軸にするかで大きく特徴が違うという話.アナログは自然でクリッピングに強く,デジタルは鋭敏でメス切り込むような感じ,みたいな.

前述のMercury推し記事と合わせて読んでみるとなかなか面白いです.プラグインって内部処理によって音質が千差万別なので,これを機にプラグイン沼にはまるのはいかがでしょうか.いやはまらんほうが良いと思うけど.

(そもそも,ここに挙がってるEQを1つでも持っている人のほうが少ない気がする)

5 tips for achieving a great mix from St.Lucia

5 tips for achieving a great mix from St.Lucia

Splice

ミックスについての要点が書かれている記事.下記のようなことが書いてあります.

  1. 引き算的なアプローチをとれ
  2. モニタリング環境に投資しろ
  3. コンバーターは大事
  4. ミックスについてセカンドオピニオンをとれ (ただし盲目的に信じるな)
  5. 絵を描くようにミックスしろ

この記事,めちゃくちゃ要点を得ていると思います.よくここまで短くまとめたなという印象.ミックスして迷宮に陥ったときに振りかえっても良いと思います.格言として壁に貼っておきたい

未来のギターだ! 弦を自動で爪弾く「サークル・ギター」

未来のギターだ! 弦を自動で爪弾く「サークル・ギター」

Gizmode

奇抜な楽器が登場しましたね.今週のオモシロ枠.

ボディに取り付けてあるディスクが弦を自動的に弾く仕組みとなっているそうです.弦を弾かなくなった分,右手が自由になるので,アンプOn/Offなどが操作できる6つのボタンを駆使して音色を変えられるのだそう.

なんだろう,人類にはまだ早すぎた感がありますが,平沢進が持っていると全く違和感がなさそう.既存概念の異次元合体.


ということで,2020/8/16週の週刊DTM気になるニュース!でした.

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